その友人も色々自分ですでに仕事を始めている方で
包容力のある素敵なママさんの先輩でもあります。
内心、会うのは必然では?と思いながら。
次のイベントの話をしていたのですが、私のざわざわざわな様子に
「どうしたの?」と。
すっかり甘えて自分の最近のざわざわ不安な話をしていたら
「頑張らなくていいよ。ちゃんとしなきゃって思いすぎだよ」
「それを手放したらね、楽になるよ」
そんなアドバイスをしてくれました。
考えてみると思考にも文章にも
「ちゃんと頑張ります」
とすぐ言う自分に気がつきました。
「やりたい」と思ったのにいつの間にか
「ちゃんとしなきゃいけない」
「わくわく」していたのに「息苦しくなる」
ここだ!と感じました。ここに私のポイント発見!
「なんで、ちゃんとしなきゃなんでダメなの?」
自分に自分で問い直すと
「素の自分はダメだから」という答え!
やばい…こんなの根っこに持って潜在意識に働きかけたら
そりゃパワーでないよ(ー ー;)
だって、潜在意識に
「私はダメな子だからダメな感じにしてください」
って言っているような物だもの。
この「素の自分がダメ」の思い込みの原因は
色々なセッションやらで理解しており、
解決してたと思っていたのですが、どうやら根が深い(笑)
このループの行き先は「人に拒絶されたくない」
という思いにつながるので評価の基準がどうしても
他者に依存してしまい、こりゃまた「苦しくなる」
人間は自分でコントロール出来ない物を
コントロールしようとするとものすごく苦しみます。
「他人によく思われたい」というのは当然で悪いことではない。
でもそのコントロールできない物を自分自身のものさしにすると
ジェットコースターばりの感情の乗り物に乗ることになる。
友人が示唆してくれたように
「わかった。ダメと思っているんだね。でもそれでも良いんだよ」
と初めて本気で自分に言い聞かせてみました。
ちょっと恥ずかしい感じでしたが(笑)
「私は私が大切だよ」
と真剣に思ってみました。
すると本当にあのざわざわ感が消え
ふわっとパワーがみなぎってきました。
そうしたら、びっくりしたことが起こったのです!
続きはその③で( ´ ▽ ` )ノ
その②で出てきた友人
背中を押す役の「かずみん」と寄り添う役の私が行うイベント
「あなたの才能を仕事に変えます!『才能レストラン』」
『才能レストラン』とは?
近々正式なイベント告知いたしますので
ご興味のある方はお日にち開けておいてくださいね!
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