日常の中にリラックスとワクワクな発見を!
あなたの体と心の声を一緒に探検したい
そんな話が先日先輩ママさんたちとの
ランチ会でありました。
まだ1歳の我が子のドタバタな話をしていた所
中学生の男のお子さんの居るママが
「今大変かもしれないけど、
本当に可愛い時期よ。
ママ~!って走ってきてくれるとか
寂しがってくれるの
この時期過ぎたらないから!」
なんでも中学生になると親離れが進むので
側に行けばうっとおしがられる、
話をしてくれない、聞いてくれない、
など思春期特有時期で大変だとか。
確かに自分の中学生の頃を思い出すと、笑いながら納得。
「子供の寝かしつけ問題に悩むママは多いけど
中学生の男の子に朝いちばん早く起こす方法は
『ママが一緒に寝ること』になるんだからね!」
だそうです。
確かに(笑)
わかっていても、ついイラッとしてしまったり
そんな自分を反省したり。
そんな話が出る中、先ほどのママも、
「昔、仕事中に「ママと一緒に寝たい」と言いに来た息子に
「すぐ寝るから先に寝ててね」と言って
結果的に一人で寝させてしまったことを後悔しているんだ」
と言う話も出てきました。
そんな中「胎内記憶」に関するお勉強をされたママが
「子供ってママが好きで選んできてくれているのよね」
と言うお話しをしてくれました。
「ママを助けるために生まれてくるんだって。
だからママが生き生きしていることが
いちばん大事なんじゃない?」
実際このママはお子さんが
お話しできるようになった時
生まれた時の話や
喋れなかった時どう感じてた?などと聴いたら
色々教えてくれたそうです。
「喋れない時にママが見当違いのことやったことあった?」
「うん」
「どう思った?」
「まあいいやって思った」
こんな会話だったとか。
特にこちらのお子さんは喋るのが遅かったそうで
ママ的には色々心配していた為
ホッとしたとの事でした。
ちなみに小学校くらいになると
こう話した事さえ忘れてしまうそうです。
私自身も幼少期、確かに「お母さんを守らなくては!」
と誰に言われた記憶もなく思っていた事を思い出しました。
「子供の為に私は頑張っている」という気持ちは
子供に「頑張り」を押し付けているだけ。
もっとママが楽しくしてくれる方が良い。
本当にそう感じていた事も思い出しました。
もし、そうならば。
ただいま1歳3ヶ月の我が子。
自己主張も激しくなり、保育園では大人しくなったのに
家を出る時、入る時大騒動な今日この頃。
大騒動は「ママ大好き!」の印で
保育園で大人しいのは「ママを助けてくれている」のかな?
そう思うとぐずる時のイライラが減りそうです( ´ ▽ ` )ノ
今回も素敵な時間を過ごせて、感謝!でした。
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