2015年6月17日水曜日

女子学生からインタビューを受ける!の巻

何がどうつながるのか、人生不思議なものです。
とあるセミナー主催の方から
「「子育てしながら
輝いて仕事もしている女性」
に学生がインタビュー
したいらしいのだけれど
協力してもらえないか?」
と言うお話が舞い込んできました。

「輝いている!?」に気を良くして、ではないですが(笑)
なんだか直感的に
「面白そう!」
と感じ即決でやります、と返事をさせていただきました。

今回のお話は、今年の2月「2015年の戦略を策定するワーク」
というセミナーでお世話になった
フライデーリフレクション主催・マナビクリエイト代表
の中島 久樹さんが
が実践女子大学でお手伝いしている
「Work life smile ♪プロジェクト」の一環で
新たな「リフレクションカード」を作るリサーチと判明!

リフレクションカードとは?
ゲーム感覚で気軽に内省(リフレクション)出来るカード。

私も一番リフレクションカードfirstを体験した事があります。
確かに初めて会った方々とワークする前に体験したのですが、
わいわいしながら、なんとなくその人の人柄がわかる感じになり
良いアイスブレイクに使えるなぁ…と思いました。

学生さんたちの学びの一環ということで
「女性のライフスタイルのあるある話」から
3つの軸
「出来事」「問題」「解決」
カードを作るという物。
そしてそれを使えば、遊びながら男女ともに学べるという目的!

キラキラした目をした3人の学生さんと中島さんに囲まれながら
暴れる眞宙を抱えて色々お話しました。
今回のリフレクションカード的にまとめるならば
例えば
「電車の中で子供がぐずる」
悲しいのは
「舌打ちより無視」
解決策としては
「話しかけて!」
的な感じかな?

学生さんから
「妊娠とかで急にやめざるおえない時、
戸惑いとか無かったですか?」
との質問に、
「この子たちは真剣に自分の未来に向かって
 取り組みたいのだなあ」
と嬉しくなりました。
まだ偉そうに言える立場ではないと思いつつ
「ピンチは捉えようによってはチャンスとなる」
と言う趣旨の話をしたけれど伝わったかなぁ?

あと中島さんの
「寝かしつけの際の最後腕を抜くスキルの話が面白かった」
と言われ、こちらもその視点が「面白かった」です。

終わったあと、
「ママチャリあるあるの話もあったなぁ」とか
「おっぱいあるある」だとか
面白いネタ言えればよかった、と少し反省。

生まれてから1歳2ヶ月の我が子の育児を振り返ると
瞬間瞬間大変なのですが、
ものすごく子供の成長が早いので
立てた対策があっという間に無効になり、
楽になるけどまた新たな大変が
バージョンアップして襲いかかってくる。
もう対策立てないで、その場その場で最善を尽くすしかない。

「泣く&ぐずるのが心配、どうしよう」という気持ちから

子供は「泣く&ぐずる」もの
だからそれを「止める」のは不可能。
まあ「できるだけ早い沈静化に向けて努力します」
お土産で中島さんから
頂いたお菓子(笑)

に自分の気持ちが切り替わった時
ものすごく楽になったなぁ。

でも、それを少しでもわかってくれたり、
わかろうとしてもらえると
ありがたい時期でもあります。

この時期をかなり過ぎて振り返れば
「いやぁ可愛い時期よ❤️」と
本気で思えるらしいこの時期。

その時が来るまで、
この学生さんたちが作成してくれるカードなどで
育児中のママ&パパを応援してくれる人が増えると嬉しいな、
そんな思いをいただいた、刺激のある日でした。

中島さん、学生の皆さん、ありがとう!



『こむ・ちゃっと』予約方法・お問い合わせ 


・前々日までのご予約をお願いしています。
・ただ、前日・当日でも承れることがありますので
 その際には③のお問い合わせのアドレスまで
「本日又は明日施術希望」と題にご記入いただき
 ご希望の時間やコースと
 連絡の取れる電話番号を記入の上、
 メールくださいませ。
 折り返し、電話やメールなどでご連絡させていただきます。



ご予約の前にこちらをご一読ください( ´ ▽ ` )ノ

http://kodure-therapist.blogspot.jp/2015/04/blog-post_78.html

①ispotご利用の場合
②予約フォームご利用の場合
こちらからお願いします
③お問い合わせ
koduretherapist@gmail.com

までお願いします。

メニューについて 

4種類の手技から時間やお疲れにより組み合わせて施術いたします。
4種類の手技の説明はこちら



おすすめの組み合わせはこちら



 料金について 料金についてはこちら




ご来店の流れはこちら


施術の雰囲気はこんな感じです







0 件のコメント:

コメントを投稿